★★★☆☆
おもいっきりキャストに惹かれて観た映画。
前半がハンパ無く面白い
こんな描き方も出来たのか!と
期待感は高まる一方
だから後半のあんまりにも普通すぎる「いつもの」内容に正直ガッカリ
硬派なキャストのつくるシリアス雰囲気いい感じなのに
ティムロス演じるブロウスキーのキャラが最高なのに
リヴタイラーもいつにも増して美しく見えるのに
絶対面白くなると思って観てたから…うーん
ノートンの演技とブラジルの場面の出来が良すぎ
最後までトーンを変えず行ってほしかった
惜しい
てか脚本書いたの
ノートンらしい。びっくり