【ミニレビュー】バージニア・ウルフなんかこわくない【映画】

★★★★☆

ヴァージニア・ウルフってニコールのアレだよなぁ。ってずっと気になってた。

酔っ払いがギャーギャーわめき散らしあう話だった。
てか。すげー面白かった!
なんだろうね。オモシロイことがある意味不思議な映画だった。
こういうの好きだわ。って思った。

エリザベス・テイラー初汚れ役だったらしいコレ。
『陽のあたる場所』しか観てないから彼女がどれほど美しかったのかはあんまりわかんないけど。
この映画でも十分綺麗だったような。

てか"Fuck!"って言葉が初めて出てきた映画らしいね。
それで公開当時18禁になったとか。


【スタッフ・キャスト】
マイク・ニコルズ  エリザベス・テイラー, エリザベス・テイラー, リチャード・バートン, ジョージ・シーガル, サンディ・デニス