雑食シネマライフ

全ての映画に敬意を。

【ミニレビュー】天使と悪魔【映画】

★★★☆☆

原作は読んでない。
ダ・ヴィンチ・コードは読んで、観た)

予想はしていたけれど、やっぱりテンポ速い。
せっかくラングドン(トムハンクス)がツアーガイドしてくれてるのに、
字幕を追うのに精一杯で理解する間もなく話が進む。
そしてかなり普通な展開。オチが弱い。
だけど結構楽しめる。
肝心な場面でペースを落としてくれるから、なんだかんだで筋は追える。
演出のスペシャリストが何でもないようなシーンを、
やたらうまく盛り上げてくれてるし、最後まで飽きずに観れた。
映画は映画の表現方法で映画として楽しませてくれるのが一番。
脚本が全てじゃないってことがよく判る作品だった。

素材(宗教対科学)が好みだったから原作で内容をちゃんと確認したい。