雑食シネマライフ

全ての映画に敬意を。

【ミニレビュー】大いなる西部【映画】

★★★★★

この映画のグレゴリー・ぺックは俺の理想の男性像に近い。こういう男になりたいよ。

しっかりと作ってあって中身の濃い映画だと感じた。
登場人物一人一人の描写が細やか。
面白い場面が沢山あって観ていて飽きない。サンダー好きだ。名演技だよサンダー。
誤解とすれ違いで進行していくストーリーは観ていて少しフラストレーションたまる気がする。実際彼みたいな人がいたらきっとこういう誤解が多発するだろうなとは思う。
でも凄くいいよコレ。なんていうか。単純になりすぎないところが好き。色んな側面から物事を捉えられる。

いままで観た西部劇で一番面白かったのは『ウィンチェスター銃'73』だったけど、一番好きなのは、この『大いなる西部』かも。この二つオススメしときます。


【スタッフ・キャスト】
ウィリアム・ワイラー  グレゴリー・ペック, グレゴリー・ペック, ジーン・シモンズ